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ロバートハリス 「Exiles 」

アフリカから送った中から、唯一届いた荷物の中に入っていたノートに貼り付けてあった。

「 放浪者たちの集うカフェは旅をしないと辿り着けないといわれている。

それは、しけと船酔いと鋭い満月の光に晒された長い船旅かも
しれない。
夜明け間近に見る一瞬の夢という旅かもしれない。
それとも快楽と苦悩に満ちた激しい愛という旅かもしれない。

判っているのは、このには
地図も海図も羅針盤も余り役には立たないということだ。

砂漠の風に晒された遺跡の様に、何世紀も前に囁かれた預言者の言葉の様に。
道標と呼べるものは、何も残ってはいないからだ。

頼りになるのは、野獣の本能とギャンブラーの勘と裸の心
身軽に旅をしてなるべく沢山の寄り道をするといい

玉突きの音が響く暗い怪しげなバー。
蜥蜴が眠る乾いた大地。

旅人は数々の物語、数え切れない程の言葉を手に入れるだろう。
そして旅の途中、名前を忘れ過去も捨て内なる悪魔と戦い、月に向かって何度も何度も遠吠えをするといい。


気がついてみると旅人は、今まで見たこともない様な景色の中で詩に溢れた自分を発見する事だろう。 
welcome travelers to the world of exiles     」 


とても有名な本らしい。 おいらは読んでない。
一時期とても有名でレイブとが好きな人は皆この本の話をしていた。 
おいらは旅人から聞いただけの言葉。

おいらが見た数々の物語と数え切れない程の言葉をそろそろ言葉にしていこうか・・・。


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