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ブエノスアイレスで出会った亀ちゃん。

亀ちゃんに初めて会ったのアルゼンチンの首都ブエノスアイレスのとある宿だった。

ガイドブックにも載ってなくて口コミのみで広がっていた知る人ぞ知る、南米の憩いのオアシスである宿、その名は日本旅館。 ドミトリーが主体の小さい宿だった。

IMG_0442.1.JPGなれないスペイン語に疲れた旅人は日本旅館にたどりつくと旅人はホっと一息をつく。

小さくてかわいい女の子の亀ちゃんは世界一周中の途中でブエノスアイレスに立ち寄ったのだった。 


当時おいらはギターの練習をずっとしていて、朝おきてまずギターを弾き、
昼にギターを奏で、夜は空手道場の稽古に向かい、帰ってきてマージャンをして、
夜中に歌声喫茶を開く、という多忙な日々を過ごしていた (どこが?笑)。


そんな多忙な中、おいらはジャグリング教室も宿で開いていた。
亀ちゃんはセンスもよく、上達意欲も旺盛なのでみるみるうちに上手くなっていた。

意欲がある人というのは教えがいもあるし、こちらにもパワーがやってくる。
料理もとても上手でとても美味しかった。

亀ちゃんはその後、南米からアフリカに飛んでいった。
ちょうどおいらとは逆のコースをたどっていた。

おいらはその後、南米から中米、カリブ海と旅をして帰国したのだった。


あれから4年。

亀ちゃんから連絡があった。「今、金沢にいます。ちょっとお茶しませんか?」
亀ちゃんはあやちゃんと共に日本の小旅行中に北陸に立ち寄ってくれたのだった。

「うわ~懐かしい。」 「なんか大人になったねえ」 あいかわらず落ち着いた感じの亀ちゃんがそこにいたのであった。


2人は今、宮崎の山奥に2人で住んでいて、水道がないので山から水を引き、家を作り、野菜をつくったりしながら素朴なくらしを楽しんでいたのだった。
とても楽しそうだ。 2人ともいいオーラがでていた。  


2人は今後人が集まるような場所を作っていくそうだ。「ゲストハウス」や「亀ちゃんバー」などアイデアがいっぱいある素敵な場所となりそうだね。
みなさんお手伝いがてら、宮崎に足をのばしてみてはいかがでしょうか?歓迎されますよ(笑)


来年2008年、宮崎に行く楽しみが出来たのだった。 
熊本である「虹の岬祭り」のあとに、宮崎まで行ってみます。



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