ファイヤーと事故
2007/8/20 那覇空港にて中華航空が爆発炎上しましたね。
乗客全員が無事だったことは不幸中の幸いでした。
航空機会社の安全意識の高さと日頃の訓練からの動きでしょうね。すばらしいですね。
航空機の燃料はケロシン(パラフィン、日本語だと灯油)。厳密には違いがあるらしいが高度が高く気温がマイナスでも固体化しない、灯油を使っています。
乗客全員が無事だったことは不幸中の幸いでした。
航空機会社の安全意識の高さと日頃の訓練からの動きでしょうね。すばらしいですね。
航空機の燃料はケロシン(パラフィン、日本語だと灯油)。厳密には違いがあるらしいが高度が高く気温がマイナスでも固体化しない、灯油を使っています。
灯油というのは、液体だと240度以上でないと発火せずガソリンとくらべて発火しにくいといわれています。
しかし霧状になったり、気化した場合は40度から70度で小さな火花、静電気などで一気に燃焼し燃え上がります。
この事故は灯油を使用することが多い我々ファイアーをやる人にとっても他人事ではありませんよ。
中華航空の事故は灯油を使っていても発火することを教えてくれた貴重な教訓なのです。
いいですか?「事故というのは一瞬」です。
もう一度書きますね、「事故というのは一瞬」です。
自分の意図しないところに発火させたばあいすべて事故ですよ。
これを読んでるファイアー好きのあなた。安全管理できてますか?
火災が発生したとき迅速な動きができますか?
お答えしましょう。ほとんどのファイアーマンは、ボケッと突っ立ってオロオロするだけで何もできません。
あなたもそうなのですよ。わかっているでしょうか?
悲しいかなこれが現実なのです。あなたもオロオロするだけで何もできません。
火災が発生した場合いつも、おいらがすっ飛んできて
消して回っていたのに気がついてますか?
消火器どころか濡れタオルもない、「まぬけな火遊び好き」が多いです。
これ以上増やしてはならないでしょう。
ファイアーやっているなら危険物取扱従事者免許を持ちなさい。
おいらは危険物取扱従事者乙4種免許を保持しております。
第二石油類の灯油の場合 貯蔵量1000L以下の場合、免許がいりませんが
危険物取扱従事者免許というのは「心のブレーキ」になるものです。
「心のブレーキ」を持つものは決して事故はおこさない。
消火器と濡れタオル、そして危険物取扱従事者免許を保持した人間が立会いしないでファイアーパフォーマンスをする人間は、どんなにテクニックがあろうと才能があろうと、ただの「まぬけな火遊び好きなガキ」でしょう。
ただの「まぬけな火遊び好きなガキ」でしょう。
ただの「まぬけな火遊び好きなガキ」でしょう。
ただの「まぬけな火遊び好きなガキ」でしょう。
事故で人が死んだらどうする!!!!
あなた責任とれますか?
■事故の例をご紹介します■。
先日、加賀であったレイブでまたまた事故がおきました。
ファイアーをすると気持ちが盛り上がってきてある時点で歯止めが利かなくなる人がいたりします。
そしてある馬鹿が、灯油のボトルを使用したファイアースタンド(タイマツ)を上下にふりまわしそれに火が引火、大きな火がおこり右往左往したあげく灯油ボトルが落下そしてベニア板でできたステージに引火し、火災が発生しました。
この時点で、現場に濡れタオルも消火器もありませんでした。とても危険な状態です。
山奥でやっていたので山火事になる恐れが十分あり、とても危険な状態でした。
光蟲のちずちゃんがおいらに教えてくれて、ちずちゃんと2人ですっとんでいきましたよ
。
「何を調子のってんだ!! このボケ!!!!!」
1度にいくつもの火がおこり、濡れタオルで消してまわりました。
「くそ!! なかなか消えない!!!」なんとか無事に消化。
さてその後、注意しようとおもったら誰かわからない。トンズラ。
一言の謝罪もなし。 そしてその後、消化したおいらが怒られました。
「おいらは消化しに来たんだ」といいわけしたかったですが、やはりおいらにも責任がある。
ファイアーやる以上、安全管理、安全意識向上を広める運動をしていかなければならないのです。
現場の状況をもう少し書きます。
■火災が発生したときに、たくさんのギャラリーがいたにもかかわらず、実際に消化をするために動いた人間は、現場からはなれたところにいる光蟲のちずちゃんと、おいらのみ。
(ほとんどの人はオロオロするだけで何もできません)
■現場に濡れタオルと消火器の準備なし。
■消し終わってから文句をいいにくる人、数名。(消化の手伝いはなし)手伝えよ!(怒)
■ネットとかで教えてくれる人がいないから、安全管理なんか知らなかったという人がいました。(なのでこれ書いてます。)
■その後のファイアーパフォーマンスを実施しましたが歩いていた人が灯油バケツに気がつかなくてけつまずいて倒すという事故も発生。灯油はタンクにもどしてあったため事故にはなりませんでした。しかし灯油をそのままにする人がとても多いことは事実です。
■全体的にファイアーパフォーマンスの文化的なレベルは低い。
いいですか?「事故というのは一瞬」です。
もう一度書きますね、「事故というのは一瞬」です。
自分の意図しないところに発火させたばあいすべて事故です。
あなたの大切な人が事故で死んだらどうしますか?
あなたの大切な人の美しい顔が炎で焼けただれた姿になったらどうしますか?
山火事や大火災に発展したらあなたもトンズラしますか?
濡れタオルと消火器の準備してますか?
火に誇りと敬意をもってファイアーやってますか?
あなたもオロオロするだけで何もできない人ではないですか?
自分は「まぬけな火遊び好きなガキ」ではないと言い切れますか?
そして火を大切にあつかえていますか?
こちらも読んでみてくださいね。↓↓↓
危険物取り扱い・安全管理について・ファイヤー事故についての概要
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